DIN41612 電源用コネクタ
DIN41612 電源用コネクタ
【概要】 ハーティングは、様々なタイプの電源用コネクタを提供しています。 タイプD.E.F.H.FM.2F.H3.MH 接続方法も、半田付け.圧着.圧入.ケージクランプ.ワイヤーラッピング.ファストン端子仕様など種類が豊富です。
- 企業:ハーティング株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
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DIN41612 電源用コネクタ
【概要】 ハーティングは、様々なタイプの電源用コネクタを提供しています。 タイプD.E.F.H.FM.2F.H3.MH 接続方法も、半田付け.圧着.圧入.ケージクランプ.ワイヤーラッピング.ファストン端子仕様など種類が豊富です。
7.5mmピッチ コネクタ
●端子はボックス型、接点部は対面ディンプル構造を採用、高接続信頼性を実現。 ●プリント基板の設計を容易にする、7.5mmピッチで、しかも実装状態で高さ16.2mm厚さ10mm、定格10Aを実現。 ●ハウジングロックは確実なポジティブロック、端子保持は確実なハウジングランス構造を採用。安定した接続信頼性を実現。 ●逆嵌合・逆挿入防止構造で、こじり挿抜も防止できるボックス型ウエハーを採用。ウエハーピンは圧入式構造で、フラックス上がりが完全に防止できます。
はんだ塗布工程やリフロー工程などの工程数を削減する、独自の試作プレスフィット端子
従来のコネクタは、プリント基板にピンを搭載する際に、はんだを使って保持してしていました。それに対して、プレスフィット端子は基板に圧入することでピンを簡単に搭載するという違いがあります。このため、はんだ塗布などの製造工程を削減することができます。 プレスフィット端子に転換が進んでいる理由に大きな理由の一つが、この「はんだ塗布」工程が削減されることで、製品に与える熱影響が少なくなるということです。特に、基板などは熱に弱く、部品によっては動作不良や接続不良を起こすため、熱の発生が抑えられることで品質の向上にも繋がります。 このように、プレスフィット端子の使用には多くのメリットが存在するため、現在では「はんだ接続」から「プレスフィット」に転換が進んでいます。 プレスフィット端子を使用するメリットとして、工程数削減・製造コストの低減化・品質の安定・環境への負荷軽減等が挙げられます。 また、弊社のプレスフィット端子製作における特徴として下記が挙げられます。 ・薄肉への高精度なスリット抜き加工が可能 ・プレスフィット端子の量産実績 ・プレスフィット端子の試作にも対応可能である
CC-LinkおよびCC-Link IE Fieldに対応。着脱可能な「コネクタタイプ」のリモートI/Oです
【特長】 ◇CC-LinkおよびCC-Link IE Fieldに対応しています。 ◇様々な仕様のインターフェイスユニットに後付け可能なコネクタタイプ。 直結タイプ、リレー搭載タイプ、e-CONタイプなど、当社製の豊富な ラインアップから搭載するユニットを選択可能。 ◇I/O点数は16点と32点をラインアップ。(IE Fieldは32点のみ) ◇基板コーティングも可能 ※詳しくはPDF技術資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基板や成形品に端子をダイレクトに挿入
プリフォーム連続端子と連続端子挿入機で構成され、端子を挿入するワークを連続端子挿入機にセットし、プリフォーム連続端子を1本づつ直接ワークに挿入していくシステムです。 プリフォーム連続端子と連続端子挿入機の技術が高いレベルで一体となることで実現したシステムで、プリフォーム連続ピン端子挿入システムとプリフォーム連続タブ端子挿入システムがあります。 プリント基板同士をつなぐ電気的接続用の機構部品として、ボビンの巻線カラゲ用端子としてなど多くの使用実績があります。 ●プリフォーム連続ピン端子の特長 ・基本仕様の範囲内であれば、イニシャル費なしで、端子の長さ、太さの指定が可能 ・用途に応じて、様々な加工を施すオプションも用意 ・ワークに優しい、ピラミッド形状の端子先端 ・圧入部にスター加工を施すことで、固着力を上げることが可能 ●連続端子挿入機の特長 ・集合基板上で端子の挿入が可能 ・挿入パターンに応じた挿入治具交換不要 ・NCチャンネル操作で挿入プログラムの変更可能